DELL XPS15レビュー(2): Cinema 4D実作業
デル アンバサダーのモニターでお借りしたXPS15で自宅のリビングのリフォーム案を作成しました。
作業的には、前回のリポートのとおり4kモニターなので1980×1080以上に作業画面を広くできるのでパレット類の多い3DCGソフトでも快適です。
レンダリングは、今回1980×1080のレンダリングで27分29秒。CPUもターボブーストが効いて3.35GHzで動作しています。
あと、GPUのテストとしてTurbulenceFDを使ってみましたが、複雑なシミュレーションでなければリアルタイムで確認できたのでパラメータを探るのにはよかったです。GPUに関しては、最近Inspiron 7000ゲーミングがGTX1060をサポートしたので、GPU優先ならそちらも選択肢になるかも。ただ、モニターと重量はXPS15のほうがいいかな。
GPUがある程度いいとパラメータをリアルタイムで探れるから助かる。TurbulenceFDで渦度とタービュランスで変わるなあ。#デルアンバサダー#デル#XPS15#GTX1050 pic.twitter.com/iww1DFmXhP
— Toshihide Miyata (@cr_market) 2018年4月1日